謹賀新年 〜ご報告について〜

新年明けましておめでとうございます。

新年早々から私事の病気の報告から始まりますことお詫び申し上げます。

2023年年末にIDDM(インスリン依存型糖尿病)一型糖尿病の悪化により仕事を休ませて頂きました。関係各所の方々には多大なるご迷惑をお掛け致しましたこと大変申し訳ございませんでした。

持病の事ですが、今まで周囲には誤解と偏見。心配。仕事面。色々とあり。告白を出来ないでいましたが、思う所があり正直に公表しようと思いました。

同じように言いたくても言えない。そういった方々の一助になれるような活動を今後出来ればと思う所です。

また、今後に関してお酒を伴うお付き合いに関しては控えさせて頂きますので何卒ご理解を頂ければと思います。また自分自身も肝に銘じて生きたいと思っています。

さて、私事ですが一型糖尿病の発症診断は3年前になります。一般的な生活習慣から罹患する二型糖尿病とは異なり突然発症しました。

①一型は小児糖尿病で有名ですが、まだまだ偏見の多い病気です。「自己管理が出来ていない」といった後ろ指を刺されることが多々ありました。

②日本の患者数は10万~14万人。有病率は約0.09%(人口10万人あたり約90人)の結構珍しい病気です。

③遺伝による発症ではありません。仕方がないよね。と励ましの意味で声掛けして下さる方がいますが、発症原因は未だに分かりません。

④日に何度も注射を打たないといけないので、当初は隠れて打ちに行ったりしていると事情を知らないが故に陰口を言われることもありました。

⑤免疫が低下し、他の人よりも病気に罹りやすく体調を崩すことが多々ありました。傷も治りにくいそうです。

⑥他にも困ったことは多くありますが、何と言っても「偏見と誤解」が多いと思います。自分自身の生活態度や普段の行いが悪く、己に原因があることは反省は致しますが、それにしても心無い一言に傷つけれる事もありました。

それでは何故今回、入院となるまでに悪化してしまったのか。

原因は我にありだと思っていますが、血糖値のコントロールが上手く出来なかった事によるHbA1cの上昇。数値を抑えることが出来なかった。忙しさを理由にインスリンの打ち忘れ、習慣化が疎かになっていった。それによる合併症は恐ろしく失明を伴う網膜症の疑いが生じてしまい、度重なる結膜炎の発症、眼科への通院。流石に40代での失明は回避したいと思ったのが今回の入院の理由の一つになります。また飲酒に関しても誤解がありますが、一型の場合、飲酒は絶対にダメ!という訳ではありません。ただ私の場合は過度な飲酒によるインスリンの打ち忘れからの高血糖。記憶障害からの二度打ちによる昏睡。低血糖に関しては命に係ることで、泥酔状態でのインスリン投与の危険性も自覚していました。生活習慣の改善と数値を下げることは切迫した状況ではありましたが、本年に関しては自分自身をしっかりと振り返り、見つめることが出来ていなかったと思っています。

そして、今回何故病気のことに関して公表しようと思ったかですが。

理由に関してはいくつもありますが、長期の病院生活で立ち止まってみて、見えてきたことがありました。正直、仕事の面で悩みが多く精神的に追い込まれていたことや、くだらない悪口陰口に頭抱えることもありましたが。

一番は家族や周りの大切な方々に迷惑をかけてしまうことが一番の理由になります。これをキッカケに良い方向に今後の活動や周りへの影響を持てるようにしていきたいと今は前向きに捉えられる様になってきています。

追々、今の気持ちの変化であったり、今後どういった活動を行なっていきたいかなどの詳細も綴っていきたいと思っています。

令和という時代の中で、今後の活動に関しては課題を抱えながらの激動の立川市となっておりますが、変わらぬご指導ご鞭撻を賜れればと思っていますので何卒宜しくお願い申し上げます。

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